TanuTの所得複数化計画

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【トラリピ】2019年11月運用設定と実績

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2019年11月現在、以下の通貨ペアと設定で運用しています。

どの通貨ペアもトラップ値幅0.4をベースとして、資金状態により間に1本の追加トラリピを挟む運用としています。

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【この記事の目次】

 

<トラリピの設定について>

短いFX経験しかない私ですが、トラリピを運用するにあたって、重要なのは、

ロスカットラインの設定とそれに耐えうる運用資金の準備

だと考えています。(たぶん、トラリピだけでは有りませんが・・・)

いかなる場合も、ロスカットラインの設定とそれに耐えうる運用資金」を守ること。

これで、設定したロスカットラインまで確実に耐えること(損切りしない)が出来ます。逆に言えば、どこにロスカットラインを設定するか(どこまでリスク(振れ幅)を想定するか)で、必要となる運用資金が大きく変わってきます。

ロスカットラインまでが近ければ、ロスカットする可能性が高いが、必要な資金が少ない。(ハイリスク・ハイリターン)
ロスカットラインまでが遠ければ、ロスカットする可能性が低いが、必要な資金が多くいる。(ローリスク・ローリターン)

 

どの様な投資でも同じですが、リスクが大きいからリターンも大きい
特にFXロスカットするリスクが大きいと言われますが、リスクを把握して投資するのとそうで無いのは大きく結果が違います。
レバレッジをかけることが出来るFXは、必要な運用資金以上に投資が出来てしまう為、そう言われるのでしょうか?

 

兎にも角にも、何も考えずにFX取引を行うと必ずと言っていいほど負けると思います。(私もそうだった・・・)
巷に溢れる運用設定や自動売買をそのまま鵜呑みにせず、必ず自分自身でリスク(振れ幅)を確認し、自分自身で許容した(許容できる)リスクで運用を行うこと。

言い方は悪いのですが、どの商品やサービスも皆商売です。
お客さまの為にと言いながら、もちろん自分自身が儲かる様に設計されています。慈善事業ではありませんので。

ですが、それを利用するしかないのも事実。(それが嫌なら何もしないのが正解です)
利用するのであれば、「必ず自分自身でリスク(振れ幅)を確認し、自分自身で許容した(許容できる)リスクで運用を行うこと。」
何度でも言います。

私も投資を始めるまでは、何か怖い・胡散臭いと思っていましたが、リスクが把握できれば、それほど怖いものではないと思います。
リスクを味方にするか敵にするか?自分自身の考え一つでしょうか?


それでは、「ロスカットラインの設定とそれに耐えうる運用資金」をどうすればよいか?
次から説明していきます。

ロスカットラインの設定>

ロスカットラインをどこに設定するか?
これが1つ目の大きな悩みです。
ロスカットラインが近ければ、資金効率はものすごく高いのですが、一瞬にしてロスカット・・・
逆に、ロスカットラインが深ければ深いほど、ロスカットにはなりにくいのですが、資金効率は極端に悪くなります。

裁量トレードの場合、チャート画面に張り付いて、相場を予想し、予想と反したら即座に損切りしてドテン買い!
と出来る人であれば、損切りライン=ロスカットラインで、資金効率が高いトレードができるでしょう。

でも、私には出来ません。
仮にチャートを見る時間があっても、相場が読めませんし、即座に損切りする勇気もありませんので、たぶんずっと出来ないと思います。
なので、必然的にロスカットライン は深く設定します。(せざるを得ません)

で、どこに設定するかと言うと、過去チャートからとりうる値を決めます。
過去数年のチャートから、最大値と最小値を見てロスカットライン を決めます。(暴落側だとリーマンショック時の最安値でしょうか)
私は、過去15年チャートの最大値と最小値から、ロスカットライン を決めました。

将来的に、過去の最大値・最小値を超えるかもしれませんし、超えないかもしれません。
超えてしまったら、残念ながらロスカットです。(超えそうな場合に運用資金を追加する方法もあります)

超えるかもしれないから、怖いのでやってられないと言う人は、もっとロスカットラインを広げてください。
もしくは運用をやめて、別の方法を探したほうが良いと思います。
リスクを取らないとリターンは得られません。(一番リスクが少ないリターンを得るには、労働することですかね?)

<耐えうる運用資金の準備>

ロスカットラインが決まったら、次は必要な運用資金額を確認します。
運用は、ハーフ&ハーフを前提とします。

この際、簡単に計算できるのが、「トラリピ運用試算表」です。トラリピ口座開設で使うことが出来ます。
運用予定金額とポジションを入れて計算ボタンを押すだけで、ロスカットラインがわかります。
この条件で、先ほど設定したロスカットラインまで耐えれれば、運用可能。
それより手前であれば、運用資金を追加するか、ポジション数を減らします。

大体の通貨は、中心値からロスカットライン まで、全てポジションを持つと数百万円の運用資金が必要になります。
潤沢な資金があれば良いのですが到底準備できませんので、私は現在値を中心とした範囲でトラップを仕掛け、ポジション数を減らした設定としています。

<ポジションの追加>

投資に回せる資金が増えた!
場合には、ポジションを追加して、複利運用することが出来ます。

1ポジション追加も、先ほどの耐えうる運用資金の準備と同様に、「トラリピ運用試算表」で計算しましょう。
大体の通貨ペアは、1ポジションあたり数万円必要になると思います。

この金額を追加し、現在値の周辺で、ポジションを一つ追加します。
できれば、最初に設定したトラップの間に設定するのが良いと思います。

 

もう一度最後に、
・リスクを取らないとリターンは得られません。
・必ず自分自身でリスクを確認し、許容したリスクで運用を行いましょう。

比較的リスクを確認、把握しやすいのが、トラリピだと思います。